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2011年2月28日 (月)

木彩会の沿革

木彩会の前身である「東京府木工芸作家協会」は昭和16年に発足、それまで個々に活動していた東京在住の木工芸作家が集まり、展覧会を開催して活動が始まりました。しかし、その後の太平洋戦争の経過と共に続行不能となり、已む無く一旦解散しました。

戦後、東京及び近郊在住の木工芸作家が再び集い、新たに「木彩会」の名称を掲げて、活動を再開しました。

 

 第1回展(昭和23年)、第2回展(昭和24年)、第3回展(昭和25年)は、銀座和光にて、以後は日本橋の三越本店・高島屋、銀座の松坂屋、新宿の伊勢丹などを会場に、「木彩会展」を開催してきました。

昭和40年には、東京(木彩会)と京都(京都木工芸研究会)の木工作家が共同で「日本木工芸作家協会」を結成。日本橋の三越本店にて「日本木工芸展」を開催し、東京と京都・大阪の木工芸作家が出品しました。また、この年の京都市主催の「京都木工芸展」には、木彩会の会員が賛助出品するなどして東西の交流を深めました。

 更に昭和48年には木彩会主催・日本木工芸作家協会協賛で、全国の木工芸作家に対し出品を要請し、

日本橋の三越本店にて「日本木工芸展」を開催して、広く地方の木工芸作家を紹介する活動も行いました。

近年(平成9年~)は銀座清月堂ギャラリーにて年1回開催してきましたが、諸般の事情により平成26年より二年間の休止をはさみ、平成28年から開催場所を松本へ移し、今日に至っています。

歴代の会長

初代   吉原 良雄 (昭和23年~)

第2代   前田 保三 (昭和36年~)

第3代   河津 直武 (昭和57年~)

第4代   木内 武男 (平成 8年~)

第5代   林  遊卯 (平成14年~)

第6代   大渕 浩吉 (平成16年~)

第7代   前田 純一 (平成22年~)

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